MXモバイリングの「えらぶ」
モバイルから見える未来像
新しい色を加え、ビジネスもカラフルに。
~変化するショップの姿~
「ドコモショップで生命保険を販売!」というニュースが話題となったのは、2016年9月のこと。これ、実はそんなに意外な話じゃないんです。いまや携帯の主流となったスマートフォンはカメラ、ゲーム、家計簿、ファッション、電子書籍etc.と生活に欠かせないインフラに。携帯ショップもただ携帯を売るだけでなく、人々の暮らしに寄り添う総合サービスステーションに変わりつつあります。数年後、ショップではもっと意外な商品やサービスを売っているかも。そしてそれを売るのはあなたかもしれません。
お客様が結婚したら新しく家を借りるかもしれない。
子どもができたら保険が必要になるかもしれないし、
家族が増えれば大きな車がほしくなるかもしれない。
ライフステージの変化にあわせて生まれる新しいニーズ。
近い将来、携帯ショップがそれに応える存在となるかもしれません。
地域の携帯ショップから、
生活インフラの総合サービスステーションに!